アトピー性皮膚炎の完治にむけて

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アトピー性皮膚炎は大変やっかいな疾患です。これを克服するためには、「治したい」という意志が重要です。現代生活で我々の身体が受ける様々な負荷を軽減させることが第一。我々人間の身体は、外的負荷に対する許容範囲を持っています。外的負荷が許容範囲を越えたとき、異常状態が「自覚症状」として現われます。一例を挙げると、肝臓。沈黙の臓器と呼ばれるように、この許容範囲が大きい臓器です。飲酒など、少々の負荷には耐えてくれますが、これが耐え切れなくなって脂肪肝という異常状態になると、自覚症状となって現れます。

自覚症状が現われた段階では、その異常状態が進行している深刻な状況であることも多々あります。身体に対して「有害」となる負荷には、精神的負荷、肉体的負荷があります。しかし、身体が有する許容範囲ギリギリまで負荷を蓄積することは、身体にとっては望ましくないのは、言うまでもありません。一般的に肉体的負荷、精神的負荷が、身体というよりも生命維持を行っていく上で、重要なのは深刻な状況になる前に、本人に自覚させる働きの一つが、アレルギー症状にはあります。アトピー性皮膚炎は、家族内発生がみられること、他のアレルギー疾患の病歴を持つ場合が多いことなどから、遺伝的要因があります。皮膚が乾燥しやすいなどのアトピー素因を多くの患者が持っていますが、炎症の結果ではなく、独立した要素であると考えわれます。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 18:48 | アトピー性皮膚炎の対策

小児のアトピー

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小児のアトピーは、副交感神経の異常亢進をおさえてゆく体質改善治療、温熱療法、刺絡療法、食事療法などを行ってゆくと、3ヶ月・6ヶ月・1年で、きれいに良くなるケースが多く、再発もしない場合がほとんどです。

一方、成人のアトピーの場合は、同じような体質改善治療を行うと良くなっていくのですが、何かがあるとまた再発、悪化しやすいというケースが多いのです。本来副交感神経優位で発症したアトピーですが、いったん発症して治らないと、交感神経優位状態となり、顆粒球が増加して、末梢組織で炎症が起こり、ますます炎症のため交感神経優位が続きます。

アトピーの人は、一日の中でも副交感神経が優位になる夜9時以降にかゆみがひどくなり、眠れなくなります。眠れるのは夜中2〜3時、明け方になってしまいます。不眠がまた交感神経優位をつくり、炎症、かゆみをひどくしてゆきます。

夜9時以降の、副交感神経が働いてリラックスすべき時間に、残業などの働きすぎによる肉体的ストレス、また考え事・悩み事などの精神的ストレスで、交感神経が働いてしまうと、ますます交感神経優位状態となってしまい炎症・かゆみなどがひどくなります。

顆粒球優位が続くと、皮膚炎の悪化そのものがストレスとなり、その結果自律神経のバランスが乱れ、皮膚炎が治りにくくなる状態が延々と続き、難治性のアトピーになってゆくということになります。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 12:23 | Comment(0) | アトピー性皮膚炎の対策

アトピーとシックハウス

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睡眠が取れないなどの生活に支障が現れると、体力の低下などからアトピー性皮膚炎そのものを悪化させることもあります。アトピー性皮膚炎は原因ではなく結果に過ぎませんから、本当の原因というのを解消しない限り、炎症が出たり引いたりを繰り返すことになります。

アトピー性皮膚炎治療の主な対象も「かゆみ」に集約されがちです。アトピー性皮膚炎により現われる「かゆみ」「炎症」という症状は、あくまで「結果」であって、病気そのものではないということです。

「熱」そのものが「病気」ではないのと同様、当然、「熱」を治療するためには、その原因となった疾患の治療が必要であることは言うまでもありません。また、生体に直接影響を与えるような高熱の場合は、熱とういう症状そのものを下げる治療も必要となります。

アトピー性皮膚炎の場合も、一つの疾患として捉えられがちですが、本当ならば体に対してはアトピー性皮膚炎そのものが、生体に引き起こされた一つの「症状」であるということが言えます。

その一方で、シックハウス症候群は依然として増加傾向にあるといわれます。問題は新築物件だけでなく、リフォームや家具によって持ち込まれる化学物質にあるのです。家具の合板に使われる接着剤や塗化学物質の規制はありません。真新しい家具から揮発する化学物質が、アトピー症状を悪化させている可能性もあります。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 13:34 | アトピー性皮膚炎の対策
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