アトピーのかゆみについて

<スポンサードリンク>
アトピーは、掻き壊しにより皮膚のバリアが低下すると、感染症などの二次的な疾患も併発したり、かゆみにより睡眠が取れないなどの生活に支障が現れると、体力の低下などから悪化させることもあります。

やっかいなのは、自覚できる症状はかゆみに集約されることです。したがって、かゆみを押さえる治療を一番に考えがちになりますが、かゆみはアトピーの原因ではなく結果に過ぎません。

本当の原因というのを解消しない限り、炎症が出たり引いたりを繰り返しながら徐々に悪化することがあります。さらに、現在行われているアトピーの主な対象も「かゆみ」に集約されがちです。

アトピー性皮膚炎により現われる「かゆみ」「炎症」という症状は、あくまで「結果」であって、病気そのものではないということです。本当ならば体に対してはアトピー性皮膚炎そのものが、生体に引き起こされた一つの「症状」であるということが言えます。パッチテストは、アレルギー反応にはすぐ過敏症状が出ず、時間がたってから症状が出る場合もあり、そうした遅延型のアレルゲンを調べるための検査です。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 09:56 | アトピー性皮膚炎の対策
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。