赤ちゃんの皮膚トラブル

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赤ちゃんの皮膚トラブルとして多い「脂漏性湿疹」は、頭やまゆ毛などに、黄色い湿疹が少し盛り上がってできるものです。皮膚の表面で脂分や汗が固まってしまうのが原因ですから、せっけんを用いてマメにスキンケアを行い、必要に応じて軟膏を併用すれば、じきに治ります。

また「おむつかぶれ」は、おむつを当てる部分だけに起こるものです。おむつ交換をまめにし、お尻をきれいに洗って乾燥させてからおむつを当てましょう。紙おむつ使用のときは、メーカーを変えると治まる場合もあります。

慢性湿疹であるアトピー性皮膚炎の診断は、早くても4カ月を過ぎてからであり、それまでの皮膚のトラブルは「乳児湿疹」で、多くは適切なスキンケアで軽快します。通常のスキンケアで改善せず、家族内にアレルギーが強い時は、医師に相談してみましょう。

アレルギー反応の原因となる主なアレルゲン・抗原物質です。体内に異物・抗原が侵入すると、体内で産生された抗体が、この異物をすみやかに排除しようと働きます。

この生体の防御反応を「抗原抗体反応」と呼んでいますが、過剰に働くと蕁麻疹や呼吸困難などの過敏反応を引き起こします。

アレルギー治療は、早く原因を見つけることが大切です。食物のアレルギーは早く治療を始めるほど「耐性」が獲得されやすく、早期に再摂取が可能となります。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 21:21 | アトピー性皮膚炎の対策
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