アトピーとシックハウス

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睡眠が取れないなどの生活に支障が現れると、体力の低下などからアトピー性皮膚炎そのものを悪化させることもあります。アトピー性皮膚炎は原因ではなく結果に過ぎませんから、本当の原因というのを解消しない限り、炎症が出たり引いたりを繰り返すことになります。

アトピー性皮膚炎治療の主な対象も「かゆみ」に集約されがちです。アトピー性皮膚炎により現われる「かゆみ」「炎症」という症状は、あくまで「結果」であって、病気そのものではないということです。

「熱」そのものが「病気」ではないのと同様、当然、「熱」を治療するためには、その原因となった疾患の治療が必要であることは言うまでもありません。また、生体に直接影響を与えるような高熱の場合は、熱とういう症状そのものを下げる治療も必要となります。

アトピー性皮膚炎の場合も、一つの疾患として捉えられがちですが、本当ならば体に対してはアトピー性皮膚炎そのものが、生体に引き起こされた一つの「症状」であるということが言えます。

その一方で、シックハウス症候群は依然として増加傾向にあるといわれます。問題は新築物件だけでなく、リフォームや家具によって持ち込まれる化学物質にあるのです。家具の合板に使われる接着剤や塗化学物質の規制はありません。真新しい家具から揮発する化学物質が、アトピー症状を悪化させている可能性もあります。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 13:34 | アトピー性皮膚炎の対策
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