アトピー性皮膚炎と免疫バランス

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アレルギーは、本来は体にとって必要な活動のひとつです。アトピー性皮膚炎の場合も、ある種の「警告」の要素が強くあります。ただし、その活動が度を越えた場合や、間違えて働く場合があり、これが生体にとって「障害」を与えることになります。

そして、このT型免疫とU型免疫は、お互いを抑制しあっています。一般的には、T型免疫が強まるとU型免疫が弱まり、U型免疫が強まるとT型免疫が弱まります。よく、アトピー性皮膚炎の方で、風邪などの感染症にかかり高熱が出ると、熱が出ている間は症状が不思議と引く場合があります。

これは、風邪にかかり熱が出ている間は、T型免疫がその活動を最大限に強めているため、U型免疫が抑制され、アトピー性皮膚炎の症状も一時的に弱まることになるからです。

しかし、風邪が治りT型免疫が弱まれば、再度U型免疫が強くなり、症状が再発してくることになります。このように、U型の免疫バランスに異常を来すことがアトピー性皮膚炎に大きく関わってきているわけです。
posted by アトピー性皮膚炎の対策 at 03:57 | アトピー性皮膚炎の対策
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